用語集
アゴラ :
古代ギリシアでは、アゴラは、市民が民会を開く公的な場所である。神々の庇護の下、議会、行政官、裁判官などが集まった。
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アレクサンドロス大帝 :
マケドニアのフィリッポス2世の息子、アレクサンドロス(前356-前323年)は、ペルシア王領を徐々に奪い、巨大な帝国を築き上げた。前331年、エジプトに入り、アレクサンドリアを創設。前323年にバビロンで没した。
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アンタキア :
セレウコス1世ニカトールが紀元前300年頃に創設したアンティオキア(アンタキアの前進)は、セレウコス朝の首都となり、ヘレニズム期のオリエントの中心都市となった。ローマ人により前64年に征服され、ローマ、アレクサンドリアに次ぐ第3の都市となった。
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オールを入れる箱 :
ギリシアの戦艦には、船体の両側からは突き出した箱がつけられており、数段に重ねられたオールを支えた。オールを入れた箱は、サモトラケのニケの台座で表されているように、ヘレニズム期の船に非常に特徴的な様相を与えている。
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キトン :
細かいひだをつけた亜麻のチュニック。腰のところで帯をしめる。男性用は袖がなく、丈が短い。女性用は袖があり、丈が長い。肌の上に直接着用した。
布地は肩の上で、縫い合わされるかブローチで留められ固定される。好みにより、ブローチを複数つけられるので、キトンの袖の長さにバリエーションが生まれる。
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後光 :
後光は、キリストや聖母、聖人などの聖性を示すために、彼らの頭のまわりに描かれた光の輪であるが、単に一本の線で表されることもある。
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祭壇 :
ギリシアの祭式において、祭壇は、神々への捧物を行うためのものである。石で作られることが多く、ペルガモンの大祭壇のように、階段を使って祭壇まで行くようなものもあった。
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シャンポワゾ :
シャルル=フランソワ=ノエル・シャンポワゾ(1830-1909年)は、ハドリアノポリスのフランス副領事で、サモトラキ島で発掘を行うための資金援助を帝国政府から受けた(1863年)。その時に、サモトラケのニケを発見した。
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デメトリオス1世ポリオルケテス :
デメトリオス1世ポリオルケテス(前336頃-283年)は、マケドニアの将軍、そしてマケドニアの王(在位前306-287年)。アンティゴノス1世(アレクサンドロス大帝に仕えた将軍)の息子である。
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パルテノン :
ドーリア式の建造物。前447-438年の間に、アテネのアクロポリスに、建築家カリクラテスとイクティノスにより建てられた。フェイディアスが指揮を取ったものと思われる。その外観とは異なり、パルテノンは神殿ではなく、フェイディアスが金と象牙で制作した奉納物「アテナ・パルテノス立像」や、前454年に搬送されたデロス同盟の資金を庇護するための巨大な宝物殿であった。
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秘教的な祭式 :
一般に公に行われたその他の祭式と異なり、秘教的な祭式は、それにまつわる秘密に特徴がある。
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ヒマティオン :
一枚の長方形の羊毛布で作られたマントで、バリエーションに富んだ着こなしができた。
男性は、キトンの上から、あるいは直接肌の上からはおった。体の周りで非対称的な襞を作ることが多かったが、ショールのように両腕の上に左右対称にかけることもあった。
女性は、腰の周りで結んだり、布の一部を頭の上でヴェールのようにかぶったりした。
「ヒマティオン」の語は、襞を自由につけて着るタイプのマントを表す際にも用いられた。
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ヘレニズム時代 :
「ヘレニズム」時代は、アレクサンドロス大帝(前321-前31年)の征服以降の3世紀を指す。この時期、征服された国々は、ギリシアの美術や文化に影響を受けた。
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マケドニアのフィリッポス5世 :
マケドニアのフィリッポス5世(前238-前179年)は、アンティゴノス朝に属すマケドニアの王。
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禊 (みそぎ):
液体(牛乳、ぶどう酒、ぶどう酒とはちみちを混ぜたものなど)の供物。祭や出発、催し、家庭祭式などの際に、あるいは使者への敬意を表し、地面や祭壇の上に注いで神に捧げた。
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モリアン :
フェリックス・ラヴェソン=モリアン(1813-1900年)は、フランスの哲学者であり建築家。
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